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サステナブル・ラベルを知ろう !

水産養殖管理協議会

Aquaculture Stewardship Council(ASC)

環境と社会に配慮した養殖業を認証し、責任ある養殖により生産された水産物の印

世界の水産物のおよそ半分は養殖によるものです。今後は世界のさらなる人口増加と生活水準の向上で、さらに水産物の需要が増加することが予想されています。天然の水産物の漁獲は今後大幅に増えることは難しく養殖によって増加する需要を満たすことが期待されています。しかし急成長を続ける養殖業界ですが、課題も多くあります。海洋環境の悪化、餌となる天然魚の利用による海洋資源への影響など、管理の仕方によっては環境に悪影響を及ぼすこととなり、労働条件や地域との関わりなど社会的な問題を抱えている場合もあります。水産養殖管理協議会(ASC)はこれらの課題に厳しい基準を設け環境と社会に配慮した責任ある養殖場を世界中で認証しています。また加工・流通の過程でも審査を行い(CoC認証:MSCと共通)トレーサビリティーを担保しています。ASCはラベルのついた商品を消費者に選んでいただくことを通じ、責任ある養殖場のさらなる普及を促進し持続可能な水産物を次世代につなげる活動をしています。

設立年

2010年

認証取得件数

39カ国で721の養殖場が取得(日本は60で世界4位)。
世界で1678の企業がASCのCoC認証を取得(日本は78社)(2018年10月1日時点)

認証対象品目

ASC認証の対象となっている魚介類は、サケ、ブリ・スギ類、タイ・スズキ・オオニベ、淡水マス、ティラピア、パンガシウス、二枚貝(カキ、ホタテ、アサリ、ムール貝)、アワビ、エビ、海藻の10魚種。

団体ウェブサイト

https://www.asc-aqua.org/ja/

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